プライバシー実務研修

プライバシーに関連して、企業担当者等が知っておきたい知識と裁判例を学ぶ講習会で講師を担当しました。

≪開催日≫
2026年3月
≪時間等≫
13:00~16:00
オンライン
≪主催≫
一般財団法人 全日本情報学習振興協会
≪講師≫
坂東利国(東京弁護士会)

《概要》
企業において問題となりうるプライバシーに関連する事項について、実際の事例や法律の基礎知識とともに学ぶ

(講義内容)
Ⅰ「プライバシー」と「プライバシー権」
Ⅱ プライバシーを保護する法的枠組み
 1 プライバシーに関連する法令の定め
 2 刑罰:名誉毀損罪について
 3 事後的救済:不法行為に基づく損害賠償
 4 事後的救済:不法行為が成立しない場合(「公共の利害に関する事実に係る」場合)
 5 事後的救済:妨害排除請求・差止請求
 6 事後的救済:情報漏えい事故と損害賠償
Ⅲ 個人情報漏えいによるプライバシー侵害のリスクマネジメント
Ⅳ 漏えい事故によるプライバシー侵害
Ⅴ 撮影(私的情報の取得)に関する問題
Ⅵ 労働関係におけるプライバシー
 1 業務命令とプライバシー
 2 モニタリング
 3 SNSとプライバシー
 4 従業員の写真掲載

関連

ハラスメント関連業務

経歴・取扱業務

個人情報保護法の改正(予定)に関する講演

個人情報保護士会が実施する講演会で、2026年に予定されている個人情報保護法の改正の見込み等についての講演で講師を担当しました。

≪実施日≫
2026年2月(120分)
≪会場≫
AP秋葉原(会場とオンラインのハイブリッド)
≪主催≫
一般財団法人 個人情報保護士会

個人情報保護法の見直しについて

【主な項目】

「3年ごと見直し」の経緯等
 適正なデータ利活用の推進
  ① 統計情報等の作成にのみ利用される場合の本人同意の緩和
  ② 本人同意取得に係る例外規定の要件の緩和
 リスクに適切に対応した規律
  ③ 子どもの個人情報に係る規制の明確化および厳格化
  ④ 顔特徴データ等に係る規律の新設
  ⑤ 委託の実態に合わせた規律の整備
  ⑥ 漏えい等発生時の本人通知義務の緩和
 不適正利用等の防止
  ⑦ 特定の個人に対する働きかけが可能となる情報への規制の強化
  ⑧ オプトアウトによる提供先の身元および利用目的の確認の義務化
 規律遵守の実効性確保のための規律
  ⑨ 勧告および命令の行使の柔軟化
  ⑩ 違反行為を補助等する第三者への措置の法定
  ⑪ 罰則の強化および拡大 ※
  ⑫ 課徴金制度の導入

分野

社内研修講師・セミナー講師

弁護士

坂東利国

個人情報保護士向け実務講習

個人情報保護士会が実施する個人情報保護士有資格者向けの研修会で講師を担当しました。

本研修会は、個人情報に関連する事項について、法的部分の強化を図ることにより、より正確かつ深い理解と、実践力を身につけることを目的とし、2日間で10時間にわたる講習を行い、個人情報保護法制の理解と、実際に発生した漏えい等事案の分析などを通して、実務上の留意点の理解を図ります。

≪実施日≫
2026年2月
≪会場≫
オンラインと会場のハイブリッド
≪主催≫
一般財団法人 個人情報保護士会

《テーマ等》

  • 1日目(個人情報保護法制)
    Ⅰ 総論
    Ⅱ 用語の定義(法2条,16条)
    Ⅲ 個人情報に関する義務(法17条~21条)
    Ⅳ 個人データに関する義務(法22条~30条)
    Ⅴ 保有個人データに関する義務(法32条~39条)
    Ⅵ 罰則(法176条~185条)
    Ⅶ 実効性を担保する仕組等 Ⅷ 外国にある第三者への提供に関連する規制(法28条)
    Ⅸ 雑則
    (参考)令和2年改正個人情報保護法
  • 2日目(個人情報保護法性続き,マイナンバー法,安全管理措置)
    Ⅹ 仮名加工情報取扱事業者等の義務(法41条・42条)
    Ⅺ 匿名加工情報取扱事業者等の義務(法43条~46条)
    Ⅻ 個人関連情報(法31条)
    ◯ マイナンバー法とマイナンバー制度
    ◯ 安全管理措置等
     Ⅰ 漏えい等の報告と本人への通知
     Ⅱ 個人データの安全管理措置
      1 情報セキュリティマネジメントシステム
      2 リスクアセスメントにおける個人情報の洗い出し
      3 安全管理措置を講ずるための具体的な手法
     Ⅲ 委託先の監督
     Ⅳ 漏えい等事案への対応
      1 漏えい等事案が発覚した場合に講ずべき措置
      2 実際の大規模漏えい事故
     Ⅴ 個人情報とプライバシー
      1 プライバシーに関連する法令の定め
      2 事後的対応:刑罰
      3 事後的救済:不法行為に基づく損害賠償等
      4 事後的救済:情報漏えい事故と損害賠償
      5 SNSによる個人情報の漏えい

分野

社内研修講師・セミナー講師

弁護士

坂東利国

「個人情報保護実務検定 公式テキスト」(マイナビ出版)を上梓

「個人情報保護実務検定 公式テキスト」(マイナビ出版)を上梓しました。

ISBN-10 ‏ : ‎ 4839986010
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4839986018

【本書の概要】

【内容紹介】
「課題Ⅰ 個人情報保護法の理解」「課題Ⅱ 個人情報保護の対策と情報セキュリティ」の2 つの分野から構成され、個人情報保護法の理解を「第Ⅰ課題」に、個人情報保護法で、情報セキュリティの見地から個人データの安全管理措置を要求(同法23条)しているため、個人情報保護の対策と情報セキュリティを「第Ⅱ課題」として解説しています。
 また、試験対策としてだけでなく、本書では、改正法に対応した法令及びガイドラインの解説を充実させているため、個人情報の正しい取り扱いと安全管理措置(情報セキュリティ)の知識を深め、個人情報の安全且つ適切な取り扱いについても学ぶことができます。

2022.11 埼玉県のZoomセミナーで講師を担当

埼玉県(産業労働部人材活躍支援課)が実施する企業経営者・人事担当者向けのZoom研修会で講師を担当しました。

前半で高年齢者雇用安定法の改正(令和3年4月より施行)の解説や人事制度に戦略的に活用する方法、シニア活用にあたって配慮すべき点などについて解説し、後半では主催者が取材した事例(動画で視聴可)についてのポイント説明を行い、最後に質疑応答を実施しました。

≪テーマ≫
「高齢者雇用で勝ち抜く企業戦略」
https://www.senior.pref.saitama.lg.jp/news/202211/1644.html

≪概要≫

  • 高年齢者雇用安定法の改正ポイント解説
  • 高年齢者雇用の現状や企業事例
  • 高年齢者雇用安定法を人事制度へ戦略的に活用する方法
  • シニア活用のメリットや生かし方
  • 事例から見えるシニアの生かし方

≪開催日≫

2022年11月29日


≪開催時間≫
13 時30 分から14 時45分

分野

人事・労務

社内研修講師・セミナー講師

弁護士

坂東利国

2022.7 埼玉県社会保険労務士会あさか支部の研修会で講師を担当

埼玉県社会保険労務士会あさか支部の研修会で講師を担当しました。

≪テーマ≫
「法令の条文の構造やルールなどの基礎知識」
~就業規則や契約書等の作成・修正に役立つ法令の知識と実務の工夫~

≪概要≫

  • 法令の構造や法令用語のルール
  • 就業規則等の条文をどこまで具体的にするか
  • 労働に関連する民法の規定の解説

≪開催日≫

2022年7月26日


≪開催時間≫
15 時20 分から16 時350分

分野

人事・労務

社内研修講師・セミナー講師

弁護士

坂東利国

2022.6 ハラスメントや育休等の研修会で講師を担当

日本労働組合総連合会埼玉県連合会(連合埼玉)の研修会で、東京エクセル法律事務所の八幡優里弁護士と共同で、講師をつとめました。
ハイブリッド形式で、会場とオンライン配信での研修でした。

≪テーマ≫
「辯護士から学ぶ、法改正とジェンダー平等(ハラスメントや育休等)」

≪概要≫

  • 育児・介護休業法の令和3年改正について(坂東弁護士担当)
  • ジェンダーに関連するハラスメントについて(八幡弁護士担当)
  • 質疑応答

≪開催日≫

2022年6月


≪参加対象≫
構成組織・加盟組合・支部・分会などの三役ならびにジェンダー平等・多様性推進(男女平等参画推進)担当役員 他

分野

人事・労務

社内研修講師・セミナー講師

弁護士

坂東利国

2022.5 埼玉県社会保険労務士会の研修会で講師を担当

埼玉県社会保険労務士会の研修会で、令和2年改正個人情報保護法に関する研修会の講師を担当しました。
ハイブリッド形式で、会場とオンライン配信での研修でした。

≪テーマ≫
「令和2年改正個人情報保護法と社労士業務」
~改正法と情報セキュリティ~

≪概要≫

  • 個人情報保護法の基礎知識
  • 令和2年改正個人情報保護法の重要ポイント
  • 情報セキュリティの基本と漏えい事故の解説

≪開催日≫

2022年5月17日


≪開催時間≫
13 時30 分から16 時30 分

分野

人事・労務

社内研修講師・セミナー講師

弁護士

坂東利国