りそなcollaborareに「本人による保有個人データの開示等の請求への対応」の記事が掲載されました。
個人情報保護法の「保有個人データの開示等の請求」の解説と対応記事です。
分野
個人情報保護法
りそなcollaborareに「本人による保有個人データの開示等の請求への対応」の記事が掲載されました。
個人情報保護法の「保有個人データの開示等の請求」の解説と対応記事です。
個人情報保護法
坂東利国弁護士が、「人事に役立つ ハラスメント 判例集50」(マイナビ出版)を上梓しました。
ISBN:978-4-8399-7293-6
本書は、職場におけるハラスメントに関連する近時の主要な裁判例を、ハラスメント予防や相談対応の実務に関わる方々に参照していただくためにピックアップした資料集です。
裁判例は、パワーハラスメント(第1 章)、セクシュアルハラスメント(第2章)、そして妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメント(第3 章)に分けて掲載しました。
職場におけるハラスメントの裁判例の類型は、受け手(被害者)が、行 為者や使用(事業主)に対して慰謝料等の損害賠償を請求するケースと、事例 数はそれほど多くはないですが、使用者がハラスメント行為者に対して懲戒等の 処分をしたことに対して、行為者が、処分が重すぎるとして処分の無効確認等を 求めるケース(処分を争う行為者による請求)との2 つに大きく分けることができ ます。
そこで、本書では、パワハラ(第1 章)とセクハラ(第2 章)については、「(1)損害賠償請求(受け手による請求)」と「(2)処分を争う行為者による請求」に分 けて裁判例を掲載しました。
記述にあたっては、以下の点にも配慮しました。
坂東利国弁護士が執筆した「従業員が反社会的勢力と関わっていた場合の企業対応」(6ページ分)が、日本法令の月刊ビジネスガイド2019年11月号に掲載されました。
【月刊ビジネスガイド11月号】
雑誌: 116ページ
出版社: 日本法令 (2019/10/10)
言語: 日本語
ASIN: B07XJD598J
発売日: 2019/10/10
坂東利国弁護士が執筆した「過去の失敗に学べ。個人情報保護で重要な組織と人の問題」がりそなcollaborareに掲載されました。
坂東利国弁護士が執筆した「『無期転換ルール』最終チェック」が、開業社会保険労務士専門誌SR第49号( 2018年2月)に掲載されました。
坂東利国弁護士が執筆した「個人情報保護法の改正。中小企業の対応は?」がりそなcollaborareに掲載されました。
坂東利国弁護士が執筆した「『個人情報保護法ガイドライン』 体制整備&規程見直し」が、開業社会保険労務士専門誌SR第45号(2017年3月)に掲載されました。